東京発の国内線飛行機は、ほとんどが羽田発
でも、成田にも、国内線のターミナルが小さいけれどあります。

そんな、便数少ない成田発の国内線を飛んでいる一つが、
ANA系の航空会社フェアリンク





成田(東京)−千歳(札幌) 成田(東京)−伊丹(大阪)
仙台−伊丹(大阪)
と、マイナー路線(失礼!)を中心に頑張っている小さな航空会社です。

最近、成田−広島、伊丹−大分、伊丹−松山と、着実に路線を増やしてます。

便利なことに、チケットはANAで購入可能
マイルや、特典もANAと同様に受けられます。

使用機材は、この小さな飛行機。
カナダのボンバルディア社製の小型ジェット機「CRJ-100」


成田に行ってみると、国内線は、端の方(仕方ないか)
その中でも、フェアリンクは端っこ。滑走路の隅の方です。


広島では、ターミナルビルから、徒歩です。。
日本じゃないみたいだ。。手前に停まっているB737(?)が大きく感じます。




近くに行くと、車高の低さにビックリ!手に届くところに主翼があります。
エンジンは、飛行機の一番後ろに2つ。


おお!貨物室は、胴体の後ろの方なんだ!(普通は、床下ですね)
そして、貨物の出し入れするドアが小さい!(自転車、持ち込めるかなぁ・・)


さて、乗り込んでみましょう!
人間の入り口ドアも小さい!(頭上注意です)


中に入ると、、
2列+2列の50人乗り。ちょうど観光バスぐらいです。
(エンジンがちょっと違うCRJ-200という物もあるが、サイズは同じ)

↑機内誌の画像です。実際、こんな感じ。

ボンバルディアといえば、ビジネスジェットで有名な会社。
つまり、大手企業の社長用とか、芸能人とか、、個人所有できるジェット機を作ってる

今回のCRJ-100も、サイズ的には、観光バスを買うぐらいなので、金持ちなら買えるかも

アメリカのサイトによると、$1500〜1600万(=17〜18億円!)ほほーん

中は、革張りの椅子が2列に並んでいます。
座りごこちいいなぁ。。ビジネスジェットって感じ(乗ったこと無いけど)

ドアを閉めると、すぐに走り出しました。
あまりにも車高が低いので、建物からのジャバラ状通路がありません。
さらに、ドア自体が階段になっているので、階段車も不要。
バックもせずに、ハンドル切って、最初っから自走です。

滑走路に向かって走る速度が非常に速い!
自動車に近い感覚で走って行って、一瞬止まったかと思うと、再加速して、あっさりと離陸。



通路が狭いし、飛行時間も短いのでワゴンでの飲み物サービスは無し。
代わりに、お盆でジュースを配って回ります。
CA(すちゅわーですサン)は、一応、2人いました。


初めて乗った成田−千歳の時。まだ、この会社ができて日が浅い頃でした。

機内誌。気合が感じられます。
大手みたいに分厚くないけど、会社が元気なことが伝わってくる!

飛んでいる高度が低いのか、地上の景色がよく見えます。
「ただいま田沢湖上空を飛行中です」という案内があったかと思うと、
機体がぐわぁーーーんと傾いて、田沢湖がすぐ横に!
ちょうど、進路を変えるところだったのか、サービスなのかは不明。
でも、手に取るように田沢湖が見えました。

やがて、千歳に到着。小さくてもジェット機なので(マッハ0.8ぐらい出るらしい)
大きな飛行機で来たのと大差ない時間で無事千歳に到着。
帰りがけに、素敵な飛行機ですねーって係の人と話をしてたら、
「少々お待ちください」って言われて、何かくれました。




搭乗証明書!
うれしいデス。。



ちゃんと直筆メッセージ入り!もちろん、私の名前も書いてくれました。
こういう、小さいサービスがうれしい。

これからは、該当路線に乗るときは、フェアリンクのCRJ機に乗ることにします。


その後、数年して乗った広島−成田、伊丹−成田では、搭乗証明はありませんでした。。

   

HOME